相続税申告の問い合わせを増やす方法|問い合わせを増やすには

「相続の問い合わせをもっと増やしたい」。多くの先生の共通の悩みです。 問い合わせは、待っていても増えません。増える仕組み(導線と発信)を作ることで、初めて安定します。 私も発信と導線を整えてから、問い合わせが目に見えて増えました。

結論:問い合わせは「発信 × 受け皿 × 紹介」で増やす

問い合わせを増やす3要素は次の通りです。
1. 発信:相続の悩みに答える情報を、継続的に発信する
2. 受け皿:無料相談・診断など、問い合わせやすい入口を用意する
3. 紹介:既存顧客・提携先からの紹介を増やす
発信で見つけてもらい、受け皿で問い合わせやすくし、紹介で信頼ごと増やす。この3つを回します。

なぜ問い合わせが増えないのか
・発信していない:見つけてもらえない
・入口が重い:いきなり相談は心理的ハードルが高い
・紹介の仕組みがない:既存客・提携先から広がらない

具体的な進め方

① 悩みに答える発信をする
相続の悩み(争い・期限・手続き)に答える情報を、継続的に発信します。

② 軽い入口を用意する
無料相談・診断・セミナーなど、問い合わせやすい入口を作ります。

③ 紹介を仕組みにする
既存顧客・提携先からの紹介が生まれる仕組みを作ります。
(→ 子記事「相続案件を紹介してもらうための提携先開拓の考え方」へ)

④ 導線をつなぐ
発信 → 入口 → 個別相談へ、迷わず進める導線にします。

事務所で実践するためのチェックリスト

□ 相続の悩みに答える発信を継続している
□ 軽い入口(無料相談・診断)がある
□ 紹介の仕組みがある
□ 発信から個別相談までの導線がつながっている
□ 問い合わせ数を月次で見ている

体系的に学びたい先生へ

問い合わせは、発信・受け皿・紹介を仕組みにして増やします。相続特化事務所マスター講座では、問い合わせを増やす導線づくりを、現物とともに体系立てて学べるようにしています。

よくある質問(FAQ)

広告を出さないと増えませんか?

発信・受け皿・紹介の仕組みで増やせます。広告はその上乗せです。

何から始めればいいですか?

軽い入口(無料相談・診断)の用意と、悩みに答える発信からです。

紹介をどう増やしますか?

提携先と既存顧客から紹介が生まれる仕組みを作ります。

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この記事を書いた講師
税理士 中垣健

中垣健税理士事務所 所長

中垣 健 なかがき けん

株式会社未来経営 代表

愛知県岡崎市生まれ。明治大学商学部卒業後、税理士・行政書士として2008年に開業。中小企業の経営支援から税務全般、事業承継、相続・贈与対策まで幅広く対応してきた。正攻法で税務調査リスクを抑える相続税申告を強みとし、相談者一人ひとりに寄り添った支援に定評がある。現在は税理士向けに「相続特化事務所マスター講座」を開講し、実務と教育の両面で活動している。

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