幹部育成・応用編 ― 組織が自走する仕組みとは
税理士事務所の拡大において、幹部育成は欠かせないテーマです。
基礎編では「幹部の必要性」や「役割の明確化」についてお話ししました。今回はその続きとして、私たちが実践してきた幹部育成の応用編をご紹介します。ポイントは3つです。
基礎編では「幹部の必要性」や「役割の明確化」についてお話ししました。今回はその続きとして、私たちが実践してきた幹部育成の応用編をご紹介します。ポイントは3つです。
1.所長の「言語化」がすべての出発点
言語化とは、意図や考えを明確な言葉にして伝えることです。経営指針発表会のような大きな場面だけではありません。
・日々の挨拶
・仕事への承認
・ちょっとした声かけ
これも立派な言語化です。
・日々の挨拶
・仕事への承認
・ちょっとした声かけ
これも立派な言語化です。
言語化を続けることで、
・自分自身の思考が整理される
・伝える側と受け取る側のズレが減る
・再現性のある仕組みになる
という成果がありました。マニュアルや業務フローも、言語化の積み重ねです。結果として、事務所の“資産”になっていきます。
・自分自身の思考が整理される
・伝える側と受け取る側のズレが減る
・再現性のある仕組みになる
という成果がありました。マニュアルや業務フローも、言語化の積み重ねです。結果として、事務所の“資産”になっていきます。
2.幹部への「期待」と「やり方」を明確にする
幹部に対して、
「こういう役割を期待している」
「このように実践してほしい」
ということを、座学も含めてしっかり伝えました。私たちの事務所は中途採用中心。年齢・経験・勤務歴もさまざまです。だからこそ、役割を明確にすることが重要でした。
「こういう役割を期待している」
「このように実践してほしい」
ということを、座学も含めてしっかり伝えました。私たちの事務所は中途採用中心。年齢・経験・勤務歴もさまざまです。だからこそ、役割を明確にすることが重要でした。
教育はインプットだけでは成果につながりません。そこで意図的にアウトプットの場を作りました。学んだことを実践する機会があることで、幹部の成長スピードは格段に上がります。
3.幹部会議を“実践の場”にする
幹部会議は、単なる連絡・確認の場ではありません。
・所長の戦略を伝える場
・現場の声を吸い上げる場
・改善案を具体化する場
情報のラインがここで交差します。
・所長の戦略を伝える場
・現場の声を吸い上げる場
・改善案を具体化する場
情報のラインがここで交差します。
幹部が会議で考え、決め、持ち帰って実践する。その積み重ねにより、
・改善提案が幹部から上がる
・プロジェクトが自発的に進む
・所長が現場から手を引ける
という状態が生まれました。
所長自身も「みんなの成長がうれしい」と感じられるようになりました。
・改善提案が幹部から上がる
・プロジェクトが自発的に進む
・所長が現場から手を引ける
という状態が生まれました。
所長自身も「みんなの成長がうれしい」と感じられるようになりました。
幹部育成が売上に直結した理由
幹部育成の成果は、数字にも表れています。
・仕事がスムーズに進む
・納品が早くなる
・回収が早まる
・売上拡大プロジェクトが形になる
組織が整うことで、売上・収益に確実につながりました。
幹部育成は、すぐに結果が出る施策ではありません。しかし、組織が自走する仕組みを作るうえで欠かせない取り組みです。
・仕事がスムーズに進む
・納品が早くなる
・回収が早まる
・売上拡大プロジェクトが形になる
組織が整うことで、売上・収益に確実につながりました。
幹部育成は、すぐに結果が出る施策ではありません。しかし、組織が自走する仕組みを作るうえで欠かせない取り組みです。















